〒180-0002東京都武蔵野市吉祥寺東町1-4-27アソルティ吉祥寺エスト3F
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TEL:0422-27-6891保証期間 | 1年保証 |
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発送目安 | 1週間以内 |
登録日 | 2023年02月24日 |
発売日 |
2022年12月 |
最大出力 |
100W × 2 (4Ω) |
インピーダンス |
4-16Ω |
再生周波数 |
10Hz ~ 30kHz ±1㏈ (6Ω、1W) |
寸法 |
350 mm(W)× 95 mm(H)× 375 mm(D) 質量:7㎏ |
特徴・備考 |
ハイスピードでエネルギッシュなサウンドのクラスD方式のアナログアンプです 高音質スイッチング電源システムにより、余裕ある低域と透明感の高い中高域を実現 「クラスD方式のアナログアンプ」 の中枢は、電力エネルギーの約96%を利用できる熱をほとんど発生しない高効率FETです 小さな高効率FETが音楽の繊細なアナログ信号を元に電源回路から供給される大電力を直接コントロールすることで、音楽エネルギーとして出力しています スピーカーを瞬時に駆動(動かして)、瞬時に制動する(止める)能力を高めることで、強力なスピーカー駆動力による、エネルギッシュで躍動感に富むサウンドとなりました |
特徴・備考 |
参考資料:クラスDアンプを実現する技術として一般的なのは、パルス幅変調(PWM:Pulse Width Modulation)技術を利用する方法 この方法は、PWM変調器と2つの出力用パワーMOSFET、ローパス・フィルタの3つの回路ブロックで構成されます まず、PWM変調器において、オーディオ入力信号と、三角波を使って基準信号を比較してPWM信号を作成する オーディオ入力信号の振幅が、PWM信号のパルス幅に反映されます その次に、2つの出力用パワーMOSFETを使ってオーディオ信号を増幅 電圧振幅が大きいPWM信号が得て 最後に、このPWM信号をローパス・フィルタに通すことで、高周波成分をカットし、出力のオーディオ信号を得るというのが一般的な仕組みです ※昔はD級アンプとして呼ばれていましたが現在ではクラスD(D級)アンプのDはデジタル」との認識が広がっているようです |
特徴・備考 |
※取扱説明書 ※入力端子:バランス入力×1 RCAアンバランス入力×3 |
特徴・備考 |
※メーカーに在庫がある場合はお時間を頂ければ新品をお取り寄せ可能です。お電話にてお問い合わせください。 |
WEB No.1010790000009449
[ 古物営業法に基づく表示:新潟県公安委員会 第461060001043号 ]