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FENDER JAPAN ST-57 フルメンテ道中記#2

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こんばんは、ハードオフ新座店です!

FENDER JAPAN ST-57 フルメンテ道中記、
第2回は「電装系~ネックのメンテ編」をお届けいたします。

さて、前回の続きからですがボディのクリーニングは完了したので
ネックのクリーニングに移ってまいります。

まずはネックもボディと同じようにパーツを外していきます。
ペグ、テンションピンを外してペグシャフトを背面から押し出して取り外します。

 

ペグも他のパーツ類と同じように磨き上げていきます!
錆び錆びからピカピカになりました!


※一部気合が入りすぎてメッキ剥がれが・・・

ネックは残すところフレットすり合わせとナット作成となったので、
一度配線関係を見直していきましょう。

 

 

ジャックは内側にわずかにくすみがあったので、スチールウールを丸めて磨き接点を復活させます。

 

ピックガードについていたパーツも外し終わりました!



ピックガードもきれいに磨きます!

残念ながらポットにガリがあったので今回は交換する形になりました。
今回は当店でも販売を行っているSCUDの250Aカーブを3つ使用します。


コンデンサーはオレンジドロップを注文!

 

配線に関しては特に珍しいこともなくサクッと完了です!

ちなみに元配線はこんな感じです。

若干トーンTOトーンのアース線が短めですがご愛嬌・・・

ピックガード一式もボディに組み込んでボディ部分は完了です!

次はいよいよすり合わせとナット交換です!
まずはローフレットの凹みを確認

凹みが深いのですべてすり合わせで削るとフレットが低くなるので今回はある程度削る方向で行きます。

まずはナットの取外しです。
側面に塗装が乗っているので外す前に切れ込みを入れておかないと塗装も割れてしまうので
慎重に側面の塗装部分をカット・・・


早速ミス・・・

ナットの前後にも切れ込みを入れていきます。

ある程度入れたら抜いていきます。

結構きつめなのでここは慎重に行きます。うまく抜けました!

ナット下の接着材を削っていきます

さてナット交換の下地ができたところでフレットのすり合わせに移ります。
まずはトラスロッドでネックをフラットにします。
スケールを使って入念にフラットチェック

フラット確認が出来たらマスキングで木部の保護をします。

すり合わせ板(自作)平面チェックも怠りません。


ここで私の秘密兵器すり合わせセットの登場!


150~1500番までの紙やすりを使ってフレットをすり合わせしていきます。


均等に削る為頻繁にフレットにマジックを入れていきます。

均等に削れていれば画像のようにマジックを入れたの色が落ちていきます。

削れていない凹み箇所はこのようにマジックが残ります。

ある程度平面が出たところで指に紙やすりを巻いて横にやすり掛けを行います。

この工程により、すり合わせによって台形になったフレット角を丸くしていきます。
最終的に1500番→スチールウール→コンパウンドでフレットを磨き上げてフレットすり合わせ完了!

だいぶ輝きがまして綺麗になりました!

さて、名残惜しくもございますが、「FENDER JAPAN ST-57 フルメンテ道中記」第2回はここまででございます!

次回は「ナット加工~組み込み完成編」をお届けする予定です。
お楽しみに!!!

 

★フルメンテ道中記#1はこちら★
https://netmall.hardoff.co.jp/timeline/2018042420312117/

 ★フルメンテ道中記ファイナルはこちら★
https://netmall.hardoff.co.jp/timeline/2018042813420017/

 

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